2007.10.05〈金〉 ヤマエリア / 公園レポート / 森づかい
板材タイプの椅子づくり、ほぼ完成!
10月3日の作業ではひたすら部材づくりと細かい調整で終わってしまった板材の椅子づくり。
今日5日は、スムーズに分業ができ、17脚の組み立てすべてが終わりました。
板材椅子づくりの組み立て工程は次の通り。
↓
まず、組み立て時の歪みをなくすため、横切盤でひたすら微調整。ご苦労様です!
こちらは手作業での微調整。カンナ掛けをしたり、ホゾ穴をノミで削ったりの職人技で、大きさを合わせていくのです。
次に、脚になる側面と座面のサンダーがけをして表面をなめらかにしていきます。
「滑って転んじゃいけないから(笑)こんな感じでいいかなあ」と番手の低いペーパー1回だけかけました。
脚(側面)の底の面取りとヤスリ掛け。
椅子は掃除の時などにひっくり返すことも多いので、その際トゲが刺さったりしないようにという配慮です。
指導の奥田さんから「これから掛けるの?」と言われてしまいました!(これで完成。大雑把すぎ?!)
いよいよ組み立て。
まず側面(脚になる板材)をヌキでつなぎます。組み立て前に木工用ボンドを忘れずに。
側面とヌキをはめこみます。
2枚の側面に少しずつヌキをはめこみ、当て木の上から木槌でたたくと、お見事!ホゾ穴の微修正のおかげで無事にはまりました。
ネジ留め穴にダボを入れて穴を隠します。このダボは9月28日に紹介したように、ここの機械で抜いた手づくり品。
これで組み立て完了。次回は、パテ埋めやサンダー掛けで仕上げます。
(開園までに間に合った!!)
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